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読書は学習にどう影響するのか?

子どもの心と知識を豊かに。読書習慣の奨め

読書は、心と知識を豊かにする、
人生における「先生」のような役割を担ってくれます。
紙に記録された多くの言葉が、心と知識を豊かにしてくれるのです。
近年では、小学校・中学校などの義務教育課程の現場においても、
子どもたちに読書の習慣を根付かせるメリットが、
大きくクローズアップされるようになりました。

子どもに読書の楽しみを抱かせる学校での試み

朝の読書運動、というものをご存知でしょうか。
朝の10~15分程度、教室に用意されたものや持参した書籍を
子どもたち個々が読むというもので、
読書習慣を子どもに身に付けさせるために行う、学校独自の試みです。
「好きな本を読んで良い」という自由性があることが大きな特徴となっており、
これをきっかけとして、読書が好きになる子どももいることが報告されています。
特に、近年ではゲームやスマートフォン・インターネットなどに
依存する子どもたちが多くなっている傾向がみられますので、
このような取り組みで子どもに読書を楽しむ気持ちが芽生えるということは、
喜ばしい事実であると言えるでしょう。

読書が与える学習への効果

読書には、子どもの学力を鍛える面でも大きな効用があると考えられています。
特に、基本的な国語力・読み・書きの能力などは、
顕著に影響がみられると言って良いでしょう。
言葉を話すときに必要なボキャブラリーも必然的に多くなって行きますから、
コミュニケーションの部分でも役立つことにつながります。
また、物事の本質を見極める力や集中力なども徐々に育って行きますので、
できれば積極的に身に付けたい習慣であると言うことができると思います。
幼年期のお子さまには、読み聞かせなども有効です。
お話への興味を持つようになると、将来、
自主的に読書をする傾向が高くなると言われていますので、
是非、取り入れてみることをお勧めいたします。

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