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モチベーションの上げ方・保ち方

勉強へのモチベーションを維持することの難しさ

受験勉強に必要なモチベーションを保ち続けることは、
とても難しいものです。
特に、中学受験を控えているにもかかわらず
誘惑が多いという場合や、周囲が進学を決めている中、
自分だけがまだという場合には、
だんだんと勉強の意義を見出せなくなってしまい、
やる気を失ってしまうこともあるかもしれません。
勉強へのモチベーションを長く保つ秘訣とは、
どこに存在するのでしょうか。

勉強の方法を工夫してモチベーションを上げる

勉強のモチベーションを高めることに最も大きな効果を
もたらすと考えられるのが、「成果」です。
短期間に成績を向上させることができれば、
それだけでも多大な自身につながり、学習意欲を向上させるでしょう。
そのためには、1か月から3か月ほどを目安として、
1科目・あるいは2科目程度の教科を集中的に勉強することがお勧めです。
この際、特に不得意な教科を用意して勉強に取り組むと、
より強い効果を感じることができるでしょう。
一定期間努力を重ね、成果を上げられた!と感じることが、
モチベーションを上げるための条件となるのです。

モチベーションのボーダーラインを設けてテンションを維持する

「やる気」というものは、瞬間的な勢いだけでは持続しません。
やるぞ!という気合が必要になる局面ももちろん存在しますが、
それ以上に、長く続けられる勉強への情熱を保ち続けることが
大切な土台となってきます。
ですから、例えば「毎日問題集を〇ページだけは進める」
ということを習慣づけるなど、
「必ず行う」べき勉強の範囲をあらかじめ決めておくことが推奨されます。
一日のほとんどを勉強して過ごすのではどうしても息が詰まってしまい、
疲れも出てきてしまうでしょうから、
最低限これまでを守れば息抜きをしても良い、
というラインを設けておくことは受験期の子どもの心身にとっても
良いことであると言えるのではないでしょうか。

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