家庭教師のガンバの合格インタビュー2010

▽2011年の合格インタビューはコチラ▽

▲受験という大きな壁を乗り越えた、生徒さんたちから、続々と喜びの声が届きました。

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▲受験という大きな壁を乗り越えた、生徒さんたちから、続々と喜びの声が届きました。

2010年春、
受験という大きな壁を乗り越えた、生徒さんたちから、続々と喜びの声が届きました。

生徒さんたちの喜びイッパイの笑顔や、声を沢山の皆さんに伝えたい、
そんな思いから、合格インタビューをさせていただきました！

長く、険しい、受験という壁、とっても大変だったと思います。

精一杯の努力をしてきた生徒さん、保護者の方、家庭教師の先生
本当に合格おめでとうございます！

家庭教師を始める前はどんな勉強をやっていたの？

学習教材でやっていたんですけど、ただ持っているだけで進めることが出来なくて…（笑）

そっか。でも、家庭教師をやって変わった？

1対1で自分がわからなかった所とか、たくさん先生に聞ける所がすごく良かったです。自分のわからない所とか苦手な所をスゴイわかってくれていて、苦手がだいたい克服できました。

先生はどんな先生だった？

明るくて、色んな話をしてくれて、楽しい先生でした（笑）。

勉強はもともと好きだったの？

いいえ、嫌いでした（笑）。

家庭教師をやって楽しくなった？

はい（笑）。

高校に行ったら、どんなことを頑張りたい？

部活と勉強の両立を頑張りたいと思います！

家庭教師を始める前の、まゆちゃんの勉強の様子はどうでした？

教材を学年分まとめて買って、それをやってみようという事だったんですけど、うまく使いこなせなかったというか、たまに見る程度でした。で、本人が「家庭学習を頑張る」って言うので、その気持ちを信じて様子を見守っていたんですけど、出来ませんでした（笑）。

家庭教師を始めたキッカケは何ですか？

面談で、志望校に行きたくても足りていないっていう自覚がやっと出てきたというか、それで気づいて…。成績は下がる一方で上がる様子がなかったんです。聞いた所、やっぱり勉強のやり方がわからないという話でした。「じゃあ家庭教師の先生お願いしてみたら？」って言ったら、もう“すぐ”「お願いします！」っていう感じで始めました。

塾ではなく家庭教師だったのはなぜですか？

同級生が周りにいるとプレッシャーになるみたいで。最初、家庭教師の先生もマンツーマンじゃないですか。だから、どうなるかわからないけど、一回試しに来てもらって様子を見ようっていう話から始まりました。で、来て頂いたら、出来そうだって本人が言うので家庭教師に決めました。

実際、家庭教師を始めてどうでしたか？

「頑張ってやろう！」っていう気持ちや「どうにか勉強法を身につけたい！」っていう気持ちが、最初から見えてきました。始めは先生が来てる時だけ頑張っていたんですよ。でも、徐々に自分で出来る勉強法が見えてきた感じです。先生が来る時、一生懸命自分でむかい入れる準備をしていたので「ああ、やる気あるな」って感じに見えましたね。

勉強しようっていう意識が全くなかったんですけど、家庭教師の先生に来て頂いてからは、自分から「やっていこう！」っていう様子が見えてきたので良かったかな、と思います。

これから家庭教師を考えていらっしゃる方に一言お願いします。

子供と1対1でしっかり話をしてくれて、勉強面だけでなく、いろんな所をわかってもらいながら、子供が心を開いて話をして勉強が出来るので、すごく集中して勉強に入っていけると感じました。だから、勉強が苦手っていう子なんかは、少しずつでも勉強が好きになるんじゃないかなって思いましたね。だから、いいと思います。

お父さんから一言、感想をお願いします！

毎回先生に会えるのと、授業が出来るのを楽しみにしてやっていたように思います。特に先生の飽きさせない教え方っていうのがあって、だいたい1時間位で飽きるだろうなって思っていたんですけど、2時間とか、それ以上の時間も集中出来ていました。普通の塾であれば、わからない所はそのまま飛ばしてしまうということがあるんでしょうけど、1対1の家庭教師に関しては、ストップして納得出来るように説明してから進んでいく、というメリットがあると私は思いました。今回は家庭教師の方を選んで良かったと思いました。