こんにちは、家庭教師のガンバ「やる気アップ隊」隊長の竹田です。
今回は「中学生の定期テスト勉強はいつからスタートするのが良いか」というお話しです。
中学生になると、定期テスト(中間テスト・期末テスト)がありますよね。
中間テストは、英語・国語・数学・理科・社会の5教科。
期末テストは、英語・国語・数学・理科・社会に加えて、美術・音楽・家庭科/技術・体育などの実技教科も加わります。
複数の教科を、テスト当日に間に合うように勉強するためには、計画性がとても大切です。

そこで今回の記事では、テスト勉強を始めるタイミングとポイントについて解説します。
お子様のテスト勉強が上手くいかない、いつも一夜漬けになってしまう、といった悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてください。

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テスト勉強が間に合わない!その原因とは?


テストがあることは分かっているのに、テスト勉強が間に合わず、直前に焦ってしまう状況になることはありませんか。
中学生は部活もあるので、部活動に力を入れている場合、テストの1週間前まで部活動があるという場合も。
そうなるとテスト勉強の時間も短くなり、計画的に進めない限り、勉強が間に合わなくなってしまう可能性があります。
また、本人のやる気スイッチがなかなか入らず、直前にやっと勉強を始めるというパターンも。


友達の「テスト勉強、全然してないよ~」などといった会話から「みんなまだ勉強していないから大丈夫」と、高を括ってしまうこともあるかもしれません。
このように「部活動が忙しい」「やる気スイッチが入らない」「周りのムードに流されてテスト勉強モードになれない」といったことが、テスト勉強が間に合わなくなる原因になります。


定期テスト前には各教科のテスト範囲が発表されるので、そのタイミングでテストモードに切り替えるようにしたいですね。


中間テストの勉強を始めるタイミングとポイント


中間テストは、英語・国語・数学・理科・社会の5教科のテストが行われます。
5教科のみなので、1教科ごとの勉強時間もしっかり取れるはずです。
計画的に勉強すれば高得点を目指すこともできるので、ぜひ頑張りましょう。
テスト勉強を始めるタイミングですが、テストの日までに、テスト範囲の勉強を終えられるように逆算して考えていきましょう。

学校でテスト範囲が発表されてからが、本格的にテスト勉強を始めるタイミングになると思いますが、5教科均等に時間を割くのではなく「前回のテストでどれくらい勉強し、結果はどうだったか」を踏まえて考えることがポイントです。
前回のテストで思うような結果が出なかった教科は、前回より勉強時間を増やす、より効率良く勉強するなど調整しましょう。
また英語や数学だけ通塾している場合、国語・理科・社会がおろそかになりがちです。
塾で学習していない教科も、しっかりカバーできるように計画を立てましょう。


テスト範囲のワークをしっかり復習するのがポイント

学校で使用している各教科のワーク(問題集)は、テスト範囲にされていることも多いのではないでしょうか。
ワークは類似問題がテストに出されることも多く、ワークの復習はテスト勉強のポイントになります。
テストまでに、ワークの中で苦手な問題を克服しておくことが大切なので、少なくとも一通りはワークを復習できるようにしたいですね。


期末テストの勉強を始めるタイミングとポイント


期末テストは、英語・国語・数学・理科・社会に加え、美術・音楽・家庭科/技術・体育などの実技教科も加わります。
一度にたくさんの教科のテストがあるので、中間テスト以上に計画的に勉強を進めましょう。
テスト2週間前頃にはテスト範囲が発表されると思うので、発表されたらすぐに計画を立てて勉強を始めたいですね。
5教科(英語・国語・数学・理科・社会)については中間テストの場合と同様に、前回のテスト結果を振り返りながら、時間配分を考えましょう。

実技教科は、上記の5教科の勉強をした後で…と考えていると、勉強する時間が無くなってしまう危険性も。
実技教科は暗記がメインなので、テストの1週間前にはしっかり計画に組み込んで、ポイントを頭に入れていきましょう。


期末は実技教科もしっかり勉強を


実技教科のテストは内申点にも影響するので、実技の得意・不得意に限らずしっかり勉強をしましょう。
もしも実技が苦手な教科があれば、テストで高得点を取ることである程度カバーできる可能性もあります。
「実技が苦手だからテスト勉強もしたくない」と思わず、「実技が苦手だからテストで高得点を取ってカバーしよう」という気持ちで頑張りましょう。


《まとめ》成績アップのためにはテスト後も重要!


定期テストは、日ごろの勉強の集大成。
内申点にも影響するので、高校受験にも大きく関係します。
テスト範囲が発表されたら、前回のテスト結果を踏まえて、計画を立てましょう。

各教科のワークに掲載されている問題はテストに出ることも多いので、テストまでに最低一通りは復習できるようにすること。
苦手な問題は克服しておきましょう。
期末テストは教科が増えるので、より計画的に、できるだけ早く、テスト勉強を開始することが大切。
実技教科のテスト結果は内申点に反映されることも多いので、テスト1週間前には重要事項を暗記していきましょう。

テストが終わると開放的な気持ちになりますが、採点されたテストが戻ってきた時、つまりテスト後が今後の成績アップには大切です。
テストで間違えたところを見直し、ケアレスミスなのか、理解ができていなかったのかを分析しましょう。
理解できていない部分は、今後の勉強にも影響するので、早めに復習を。
苦手の芽を早めに摘むことで、成績アップ、受験対策につながっていきます。
また、ケアレスミスの場合は、テスト時に必ず見直しをするなどの対策をしましょう。
ミスを減らしていくことで、得点アップにつながります。

ガンバ  今村 剛

 

 

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