小中学生って、忙しいお子さんも意外と多いのではないでしょうか。毎日学校に行って、授業を受けて、宿題をやって、部活もあって…それだけでも大変なのに、テスト勉強や友達との関係、さらには家でのルールまで考えなきゃいけない。なかなか気が休まる暇がない…。もし、そんな毎日が続いてしまうと、心も体も「もう無理!」ってなってしまいます。

実際、私も小学生のころは「宿題が多すぎる!」と叫びたくなることがよくありました。中学生になったら「部活と勉強の両立とか無理…」と感じたこともありました。そんな時、もし周りの大人から「ちゃんとやりなさい」「努力が足りない」と言われたら、素直に「頑張ろう」と思うより、反発したくなってしまうのではないでしょうか。

そこで大切なのが、ストレスを上手に発散すること。うまく気分転換ができれば、勉強もスムーズに進むし、毎日をもっと楽しく過ごせます。そこで、ここではストレスの原因やその影響、そして誰でも簡単にできる発散方法をご紹介します。

 

1. 小中学生のストレスの原因とは?

【勉強のプレッシャー】

「テストの点数が悪かったらどうしよう…」「宿題の量が多すぎて終わらない!」こんな悩み、ありますよね。特に、親や先生から「もっと頑張りなさい!」なんて言われると、余計にプレッシャーを感じるものです。

私も中学生のころ、数学のテストで撃沈して親に「どうしてこんな点数なの!?」と怒られてしまったことがあります。もう、その日から数学の勉強が嫌で嫌で…。でも、結局ストレスをためても成績は上がりません。

 

【友人関係の悩み】

友達との関係も、意外とストレスになることがあります。「仲間外れにされたらどうしよう…」「友達とケンカしたけど、謝るべき?」と、いろいろと気を遣いますよね。最近はSNSの影響で、「グループチャットの返信が遅れたら嫌われるかも…」なんて新たな悩みも増えているようです。

私の経験ですが、小学生のときに仲良しグループで突然無視されるような経験がありました。そのときは「何が悪かったんだろう?」と毎日悩みましたが、後から考えると、一時的なものだったり、気にしすぎだったりすることも多いんです。

 

【部活動の負担】

部活は楽しいはずなのに、試合や練習がキツすぎるとストレスになることも。「レギュラー争いがしんどい…」「ミスをしたら怒られる…」そんなプレッシャーを感じているお子さんも多いかも知れません。

私は運動部だったのですが、「なんでこんなに走らされるの!?」「監督怖い…」と何度も思ったことを覚えています。

それでも、何とか続けられたのは、一緒に頑張る仲間の存在や、終わった後に仲間とふざけたりする時間、試合に勝ったりすると「やっぱり続けてよかった!」と充実感を感じることがあったからだと思います。



2. ストレスが勉強に与える影響

ストレスがたまると、勉強にどんな影響が出るのでしょうか?

【集中力の低下】

ストレスがあると、どうしても気が散りがちです。「勉強しよう」と思っても、スマホをいじったり、ぼーっとしたりして、なかなか進まないことがあります。

 

【記憶力の低下】

ストレスが多いと、記憶力も落ちると言われています。「せっかく暗記したのに、テストになると忘れてしまう…」そんな経験、ありませんか?これはストレスで脳がうまく働かなくなるせいかも知れません。

 

【やる気の低下】

「勉強なんてどうでもいいや…」「やる気が出ない…」と思うこと、ありますよね。ストレスがたまりすぎると、何をやるにも億劫になってしまうことがあります。



3. 小中学生ができるストレス発散方法

(1) 思いっきり体を動かす

走る、ジャンプする、ボールを投げる…とにかく体を動かすと、モヤモヤした気持ちがスッキリします。ストレスがたまっているときは、公園で遊んだり、散歩をしたりするのもおすすめです。

 

(2) 趣味に没頭する

ゲーム、絵を描く、音楽を聴く、読書…好きなことをしている時間は、ストレスを忘れられます。私は動画を見たり、漫画を読んだりすると、気持ちが落ち着くことが多いです。

 

(3) 深呼吸や瞑想

「そんなの効くの?」と思うかもしれませんが、深呼吸はとっても効果があります。イライラしたとき、まずはゆっくり深呼吸をしてみてください。それだけでも気持ちが落ち着くと思います。

 

(4) 誰かに話す

悩みは、一人で抱え込まないことが大切。親でも先生でも友達でもいいので、話を聞いてもらうだけで楽になるはずです。



4. まとめ

ストレスは誰にでもあるものですが、大事なのは上手に発散すること。体を動かしたり、趣味に没頭したり、誰かに話したりするだけで、気持ちはぐっと楽になるのではないでしょうか。

ただ、「発散しなきゃ!」と気負いすぎるのも逆効果。気分転換は無理にやるものではなく、自分が自然に「これ楽しいな」と思えることをするのが一番です。たとえば、何も考えずにお気に入りの音楽を聴くとか、好きなアニメを見るとか、それでも十分にリラックスできます。

また、ストレスがたまりすぎていると感じたら、「がんばる」のを一度やめてみるのも大切。学校や勉強、部活で「やらなきゃ」と思いすぎると、どんどん苦しくなります。そんなときは、一旦立ち止まって「今日はちょっと休んでみよう」と決めてみてください。案外、それだけで気持ちが軽くなることもあります。

そして、大人の方にもぜひ知ってほしいのが、「子どもだって大変」ということです。私は以前、身近な大人から「子どもの悩みなんて大したことない」みたいに言われたことがあります。ですが、本人からすれば「大きな悩み」です。友達とのトラブルも、勉強のプレッシャーも、本人にとっては大問題です。

だから、身近な大人の方は、可能な限りお子さんの気持ちを聞いてあげることが出来ればいいなと思います。

最後に、ストレスはゼロにはできません。でも、それを上手にコントロールすることはできます。いろんなストレス発散法を試して、自分にピッタリの方法を見つけましょう。そして、ストレスと上手に付き合いながら、楽しく充実した毎日を過ごしてください。ストレスは誰にでもあるものですが、大事なのは上手に発散すること。体を動かしたり、趣味に没頭したり、誰かに話したりするだけで、気持ちはぐっと楽になると思います。

「なんだか最近疲れたな…」と感じたら、まずは自分が楽しくなれることをしてみましょう!ストレスと上手に付き合いながら、毎日を楽しく過ごしていきましょう!

 

 

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