家庭教師のガンバ>塾と家庭教師の違い[教え方の違いは?
『成績を上げる』ためには、「わからない」所を「わかる!」へ変えること。そのためには、
「わからない」と気軽に聞けること。
つまり、「質問しやすさ」と「教えてもらえる時間」の2つが重要になります。
進学塾・補習塾・個別指導…など、塾と言ってもたくさんの種類があります。
以下にそれぞれの特徴をまとめてみました。今後の塾・家庭教師選びのご参考になさってください。
進学塾の場合、お子さんの学力に合わせてクラス分けをしているのが一般的で、自分のレベルに合った授業が受けられます。
特に、勉強が得意なお子さんにとっては学校ではできないハイレベルな問題にチャレンジできますし、
先取り学習もできます。周りにいる子も勉強が得意な子が多いのでお互いに刺激に
なり、競争心も芽生えるようです。
学校の授業の補習をしてくれます。学校で使っている教科書やワークを使って指導する場合もあれば、
独自でテキストや問題集を用意する塾もあります。いずれにしても内容は学校の授業に沿ったものです。
地域密着タイプが多いため、地元の情報や定期テスト対策などに力を入れている塾も多いと
思いますが、情報やカリキュラムという面では大手塾の方が充実しているかも知れません。
もちろん1対1の個別指導塾もありますが、「先生1人」対「生徒数人」のパターンが多く、
10数人の生徒さんを一人ひとり仕切りで区切り、先生が巡回して質問を個別に受け付けるなどもあります。
集団塾に比べ、周りの生徒さんが少数ですので比較的質問しやすい雰囲気があり、
また先生の説明もじっくり聞きやすいというメリットがあります。
私たち家庭教師のガンバでは、お子さん一人ひとりに合わせたピッタリのやり方から指導します。
もちろん1対1なので、「わからない」所は“わかるまでトコトン”指導します。
指導時間が90分なら、丸々90分がお子さんのためだけの時間です。
つまり、「わからない所はどこか?」を見つけ、『わかるまで』『周りを気にせず』 教えることができます。
家庭教師のガンバの体験授業では…
普段のお子さんの様子を聞きながら、“ピッタリのやり方”をアドバイスしています。
「何が原因でつまずいているか」さえわかれば、お子さんにピッタリのやり方は必ず見つかります!
体験授業についてくわしくはコチラ≫