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勉強をやる気になるには何をすればいい?

やればできるんです…でも出てこないのが「やる気」

何をするにも、「やる気」はとても重要なエネルギーです。
しかし、思うままにならない、つかみどころのないものでもあります。
「やればできるウチの子」も、肝心の「やる気」を出してくれないことには
結果を出せません。
「やる気」の正体とは、一体何なのでしょうか?

「やる気」のタネはすべての子どもに

ポイントは、好きなこと、好きな世界に関する何かなど、
本人が「ワクワクする」ことにあります。
勉強が嫌いな子どもですと、まず教科書を広げるまでに何時間もかかったりしますが、
絵を描くことになると食事も忘れて没頭する、といったことがあります。
遊びであれスポーツであれ、その「寝食を忘れて没頭する」状態こそが、
私たちが「やる気」と呼ぶものの正体です。
好きなことはそれだけで楽しく、また「自分に出来る」という自信や、
「どんどん上手くなっている」のように成長が自覚できることも、
集中を切らさずに取り組める要因であり、さらなる「やる気」の源となっていきます。
反対に、「自分には無理」、「いくらやっても上手くならない」、
「不安で楽しくない」と感じられることに対しては、いくら叱ったところで
やる気など起きません。

周りの「やる気」で好循環をつくろう

子どもの「やる気」を養うには、まず環境づくりから取り組みましょう。
自信をつけさせるには、周囲が「上手だね」「がんばってるね」
「その調子でね」「すごく上手くなったね」など、
頑張りや成長を素直にほめる言葉をかけます。
皆が味方になってくれていると分かると子供も安心し、向きな気持ちになれるものです。
また、周囲の「やる気」に満ちた空気は伝染すると言います。
大人が楽しく物事に取り組む姿勢を見せることが、
何よりの「やる気」教育なのかも知れません。

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