達成感を与えることが小学生の能力を引き出す|家庭教師のガンバ

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達成感を与えることが小学生の能力を引き出す

大切なのは毎日の達成感

達成感というと、 テストの点数や通知表の成績、あるいは受験に合格するなど、
いい結果が出ることのように思いますが、
勉強においてもっとも大事なのは1日の達成感です。
勉強は、運動でいえばトレーニング(練習)にあたります。
昨日までできなかったことができたら、とても嬉しいですよね。
「また明日も頑張ろう!」
と思えます。
それが1日の達成感です。
勉強においても同じことです。
今日、学習の中で、何か理解することができる、問題が解ける。
つまり、その日の学習で必ず小さな達成感を持つことこそが、
そもそも勉強であり学習なのです。

一定の分量を短時間でこなす

ただし、だらだらと長い時間やらないことです。
勉強は脳を使うトレーニング。脳も体の一部ですから、
運動同様、疲労をします。
一定の時間を過ぎると、集中力が落ちてきます。
集中せずにだらだらとやる勉強は質の低いものですから、
達成感を感じにくくなります。
そこで、一定の分量を短時間でこなすこと、です。

少しずつ階段を上っていく

また、大人がよく勘違いしている勉強法は、
難しい問題をじっくり解かせようとすることです。
解けた時は確かに達成感を感じるでしょう。
しかし、時間がかかる上に、できないと、挫折感につながります。
これがもっとも悪いパターンです。
その子どもの能力を把握し、今できることと、ちょっと頑張ればできることを、
短時間で行う勉強方法で毎日続けることです。
すると、子どもは少しずつ階段を上りながら、毎日達成感を感じることができ、
これが、やる気になり、さまざまな能力が出てきます。
こうした学習方法は学校や集団の塾ではなかなかできない方法です。
家庭教師の場合は、一人ひとりの能力を把握して学習を進めるので、
達成感を与えながら能力を引き出すことができるのです。

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